転職を考える

By admin.
Filed Under:知っておきたい薬剤師の待遇

薬剤師として働いておられる方の中には、自分が勤務している調剤薬局が大手の調剤薬局チェーンに買収されて労働条件が調整されたので、転職を考えて薬剤師求人を見ているという方がおられるでしょう。
地方都市ではつい最近まで地場資本の調剤薬局が大手の調剤薬局チェーンやグループにも属さずに単独で経営しているところが多かったのですが、首都圏や大都市圏の調剤薬局が過密化し、これ以上首都圏での店舗展開が難しくなった大手の調剤薬局チェーン店が地方都市の調剤薬局を吸収合併するケースが相次いでいます。
鳥取でも地場資本の調剤薬局がいくつか大手の調剤薬局チェーンに吸収合併されて、新たな労働条件で薬剤師求人を出しているケースがあります。
薬剤師が全国的に不足しているので、吸収合併した大手の調剤薬局チェーンは、それまで働いていた薬剤師に継続して勤務するようお願いするので、経営母体が変わったからといって首を切られるということはありえません。
しかし働いている薬剤師としては、経営母体が変わることにより色々とやりにくいと感じる場面が多くなるでしょう。
経営母体が変わる事により調剤業務に迅速さが要求されるようになったり、残業ができなくなったという声は良く耳にします。
他にも平日の休みや有給休暇が消化しにくくなったり、一日の仕事の流れが変わるといったこともあるでしょう。
新たなスタイルに適応するのに少々苦労する反面、給料がアップしたり、賞与がアップする事も多いので、一概にデメリットばかりではありません。